製造風景
ウインナー生地づくり
生地づくり
ミンチ状にしたお肉をカッターと呼ばれる機械に移され、香辛料などを加えながら、細かく練り上げていきます。肉の温度が上がりすぎると、ソーセージとしてまとまらなかったり、脂肪が分離してしまうので細心の注意が必要です。
ソーセージの仕上がりの善し悪しが決定してしまうので職人の腕の見せ所でもあります。
天然の羊腸に充填
スタッファー(充填機)で生地を天然の羊腸に送ります。
パンパンに詰め過ぎると加熱時に膨張してパンクしてしまいます、逆に緩すぎるとパリッとした食感のおいしいウィンナーになりません。
ウインナー生地づくり
ウインナー生地づくり
ひねり
この工程も加減が重要です。経験豊富な職人の技でちょうど良いひねり具合で一定の間隔ウインナーを小分けにします。
スモークハウスへ
ミン楢や桜のチップを使い、職人が火加減や発煙量を調節しながらくん煙することによって、美しく、香りの良いソーセージになっていきます。
ウインナー生地づくり
私たちが製造しています
国際食肉機械見本市(IFFA)で金賞受賞
おすすめレシピ

材 料


ニンジン
玉ねぎ
コンビーフ他

お米に牛肉の旨み!コンビーフピラフ

サンドイッチだけじゃない、ビーフの旨みがお米を包みます。

お客様の声
国際コンクール受賞商品

ドイツ・フランクフルト開催の「IFFA国際食肉機械見本市」、オランダの国際コンクール「スラパクト」「国際トレードコンテスト」で入賞した商品です。

 
01'国際食肉機械見本市
01'国際トレードコンテスト
01'国際食肉機械見本市01'国際食肉機械見本市01'スラパクト01'スラパクト01'国際トレードコンテスト
熟成ロースハムカバノスヴァイスブルストパプリカリヨナヤークトブルスト熟成ベーコン